先月お伝えした、2月中に何かが!というのはこの事だったようです。
キャメロットがデザインするゲームソフトはすべて、そこに根ざしています。
潤沢な資金、膨大な時間、大量のスタッフを注ぎ込んだからといって
面白いゲームができるわけではありません。
求められるのは、
発想であり、制作者の個性であり、オリジナリティです。
キャメロットは、
これまでにそんな作品を世に送り出してきました。
そして、
これからもそんな作品を創り出していこうと思っています。
プラットフォームは「レボリューション」でほぼ間違いないでしょう。やはり『黄金の太陽』になるのでしょうか。