ハードのみでなくソフトの売れ行きも絶好調で国内では4本のミリオンセラーが誕生していますが、米国でも『マリオカートDS』が発売から7週間で100万本を突破し、『Nintendogs』も好調で150万本に達しています。『スーパーマリオ64DS』は130万本、『さわるメイドインワリオ』や『ファミコンウォーズDS』も大きな成功を収めています。
「ゲーム産業の一部が低調になっているにも関わらず、ニンテンドーDSとゲームボーイアドバンスは革新的なゲームプレイと楽しい体験を提供することによって輝ける星のままです」と任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime副社長は述べています。
また世界中でのネットワークサービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」の接続数は100万回を突破し、今まで一度でも接続したユーザーの数は55万人に達しているそうです。
ちなみに昨年の米国におけるゲームボーイアドバンスの販売数は460万台だったそうです(一昨年は758万台)。
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