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米国のWiiマーケティングプラン

任天堂オブアメリカは数百万ドルを費やす多種多様なマーケティングをWii発売に合わせて実施すると発表しました。Bussiness Weekが「業界のトップやアナリストは既にWiiを勝者と呼んでいる」と書くほど前評判は高まっていますが、更にそれを固めホリデーシーズンに勝利する為の戦術になりそうです。

任天堂 Wii
任天堂オブアメリカは数百万ドルを費やす多種多様なマーケティングをWii発売に合わせて実施すると発表しました。Bussiness Weekが「業界のトップやアナリストは既にWiiを勝者と呼んでいる」と書くほど前評判は高まっていますが、更にそれを固めホリデーシーズンに勝利する為の戦術になりそうです。

「Wiiを実際に触ってもらって広めていくという私達のプランは順調に推移しています。Wiiは新たなプレイ体験によって、ゲームの幅とゲーム人口の両方を拡大していきます。私達のマーケティングはそれに力点を置いたものです」とマーケティング担当のジョージ・ハリスン副社長は述べています。

体験

「Wii Ambassador Program」ファミリー、コアゲーマー、主婦などに友達や知り合いを招待してもらい小規模な体験会を全国各地で開催。最初にWiiを体験してもらう機会にして、その評判をシェアしてもらう。

「Wii Mall Experience」11月15日から25箇所のWestfieldショッピングセンターにてWiiの体験台を設置。慣れたプレイヤーが買い物客にWiiを見てもらう。

「Nintendo Fusion Tour」毎年恒例の音楽とゲームの融合を目指した全国ツアーでWiiを体験してもらう。

「Blender」(音楽雑誌)Nintendo Fusion Tourに参加のHawthorne Heightsが12月号でWiiの体験や感想について語る。

「Urban Gaming Hours」11月17日までファッション、音楽などとのカルチャーイベントを開催。Def Jam Recordsなどが参加。

「RISE」(スポーツ、ライフスタイル雑誌)12月号でWiiの特集記事。

バズ

「How Wii Play」SNSのMySpaceのWiiのページ(www.MySpace.com/howwiiplay)は既に100万ページビュー(20万人以上のユニークユーザー)。沢山のユーザーがビデオやメッセージを投稿している。

「Midnight Madness」ニューヨークのタイムズスクエアのトイザラスと、ユニバーサルシティウォークのGameStopにてカウントダウンイベントを開催。日付変更前から様々なイベントを催して音楽や視覚で楽しめるものが用意されます。セグウェイも登場

ブランドパートナーシップ

「セブンイレブン」711台のWii本体をプレゼントするキャンペーンを実施。Slurpee Cupのサイドに応募券が印刷。期間は1月31日まで。また特製のSlurpee「Strawberr Wii Banana」も販売。広告は雑誌「Electronic Gaming Monthly」「Blender」「DC Comics」「The Onion」「USA Today」やWEB「Google」「GameZone」「IGN」「Rotten Tomatoes」「GameSpot」に掲載。

「プリングルズ」スナック菓子。100台のWiiをプレゼント。700万個のプリングルズにWiiテーマのパッケージが印刷、200万個がWal-Martで特別デザインで。12月から始まって4月16日までキャンペーン継続予定。

「コメディ・セントラル」コメディ専門のケーブルテレビはサンクスギビングの週に毎時間Wiiプレゼント企画を実施。

テレビ

「Wii Would Like to Play」テレビCM。2人の仲の良い日本人男性がWiiのデモンストレーションをする内容。脚本はStephen Gaghan、監督はJohn Sealeと超一流どころが制作。11月13日の週から既に放映中。

「Nick Nite」ホームドラマ。24日の番組でWiiが特集される。

「ニコロデオン」20日から60秒のテレビCMが開始。父親がWiiリモコンとテレビリモコンを間違える内容。ゲームをしてみるととても楽しく、家族全員で仲良くプレイするというもの。

「TeleFutura」ニューヨークで行われる国際的な歌唱コンテストに任天堂が参加。参加者がWiiをプレイできる。

「ディスカバリーチャンネル」「アニマル・プラネット」「ディスカバリーキッズネットワーク」学校でのWiiイベントや体験の様子を12月に放映。
《土本学》
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