「もちろん持っている全部全てを一度に投入するのは私たちのしたいことではありませんし、任天堂もそれは望まないと思います。私たちは毎月、2・3のタイトルに絞って継続的にバーチャルコンソールのラインナップに追加していきたいと思っています。毎月新作が遊べるというフローを作りたいと考えていて、そのようにライブラリを増やしていきます」
どのようなフランチャイズを、という話では、「毎月2本が両方とも『キングオブファイターズ』というのは誰も望まないでしょう」という答え。価格帯については「ファミコンが5ドル、スーパーファミコンが8ドルなので、スーパーファミコンよりは少し高い値段にしたい」とのこと。日本だと1000円を少し切るくらいになるんでしょうかね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
アルセウスだけじゃない!? 意外と知られていない“伝説のポケモン”を生み出したポケモンたち
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『スーパーマリオメーカー2』コース作りに悩むあなたへ7つのアドバイス
-
『モンハンライズ』ついに「イブシマキヒコ」単体クエスト登場!カムラチケットも獲得可能な新イベクエ配信
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある