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『一度は読んでおきたい日本文学100選』は、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外といった誰でも知っている文豪26人の作品100作+30作を収録したソフトで、本物の本をめくるのと同じ感覚で楽しめます。各作品にはあらすじが用意され、それぞれの作家のバックグラウンドが分かるデータベースも充実しています。
価格は3990円で、1作品あたりなんと29円(税別)! この機会に日本文学に触れてみるのも良さそうです。
スパイクはニンテンドーDSで7月26日に発売する『一度は読んでおきたい日本文学100選』の公式サイトにて、「文学」についての意識調査を開始しました。調査は第1回が7月13日〜8月3日、第2回が8月6日〜8月26日となっています。第1回では、好きな作家、本を読む場所、好きなジャンル、小説を読む頻度を訊ねるものです。
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