本作品は、同じくPS3・Xbox 360用に発売された『ファイトナイト ラウンド3』と同じ開発チームによって制作されているというボクシングゲーム。同時に公開された画像を見るかぎり、リアル調のキャラクタが特徴となっていた『ファイトナイト ラウンド3』とは異なり、デフォルメされたコミカルなキャラクタや、ゲームならではの大げさなアクションなどが特徴となっているようだ。
また本作ならではの要素としては、自分の顔写真をアップロードし、自分の分身でプレイすることができる「フォトゲームフェースモード」を搭載。強打を受けるとリアルタイムで顔面が変形していくシステムと相まって、リアルかつコミカルなプレイが楽しめそうだ。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンスターハンターポータブル 3rd』に登場する峯山龍「ジエン・モーラン」を紹介
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『真・三國無双6』、登場キャラクターを新規・既存あわせて紹介
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
【モンハンと比較すると?】『ELDEN RING』の1,200万本ってどのくらいすごいの?