ショックウェーブエンターテインメントは、ポータルサイト「Shockwave」にて、2008年6月11日(水)にフラッシュゲーム『薔薇と椿』のShockwaveオリジナルバージョンを公開した。
『薔薇と椿』は、大正時代の華族をモチーフにした「昼ドラ」独特の雰囲気を醸し出すミニゲーム。ゲームは、主人公・玲子が次々に登場する椿小路家の女たちと「ビンタ勝負」を繰り広げるというもので、「ビンタ」とマウスアクションが直結したシンプルなシステムが採用されている。
なお本作は、プレイした高橋名人と加藤夏希さんが、次世代型オンラインゲームポータル「55Shock!(ゴーゴーショック!)」のトークセッションで話題として取り上げたほどの意欲作なのだ。
(C)Shockwave Entertainment, Inc.
(C)NIGORO
《Gpara.com》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします