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『スケート2』で新たに搭載された「スラッシャーズ ホール・オブ・ミート (故意に転んで大ケガを競うモード)」は、骨が砕けるくらいのワイプアウトやべイルで、背筋がぞくぞくするような快感を感じさせる内容となっていて、トリックは前作の数より倍増しました。また、スケートボードから降りてベンチなど、ものを動かすことが可能となったため、世界中のプレイヤーと共有してプレイすることが可能なプレイヤーオリジナルの最高のスケートスポットやチャレンジを作成することができます。
「『スケート2』はシリーズの完璧な一章となりました。オリジナルのアイディアを拡大し、掘り下げ、熱狂的なファンからの数々のフィードバックを盛り込みました。新機能、新たなチャレンジ、そしてまた素晴らしい世界観で、本作はスケートボードをたたえ、更にスケートボードジャンルをこれまでにないやり方で革新し続けています」とエグゼクティブ・プロデューサーのスコット・ブラックウッドはコメントしています。
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Wiiでは初となる『スケート イット』は、Wiiリモコンとヌンチャクで操作できる他、バランスWiiボードにも対応しています。バランスWiiボードを使用すれば、実際にスケートボードに乗っているかのような感覚が楽しめます。
PS3/Xbox360『スケート2』は、希望小売価格7665円(税込)、Wii『スケート イット』は、希望小売価格6090円(税込)で2009年2月12日に発売予定です。