AQインタラクティブは、Wii向けタイトルの新作として『恐怖体感 呪怨』を2009年夏に発売することを発表しました。
『恐怖体感 呪怨』は、1999年に東映ビデオよりリリースされた映像作品「呪怨」をモチーフとしたホラーゲームです。ゲームの監修には「呪怨」の生みの親である清水崇氏も参加しています。
「呪怨」誕生から10年。朽ちることのないあの家族の呪いがWiiを舞台に新たな惨劇を巻き起こします。プレイヤーはWiiリモコンを懐中電灯に見立てて、不気味な廃墟をさ迷います。懐中電灯の明かりは果たして何を映し出すのか?今、旋戦慄の恐怖体験がはじまる・・・!
気になる発売時期は2009年夏を予定しています。この夏はWiiでホラー体験いかがでしょう?価格は未定です。
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