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非常に強いAI思考エンジンを搭載した『銀星将棋』シリーズ。今作では思考エンジンをPSP用に調整し、携帯ゲーム機で最強のAIを目標に作成されたということで、腕に自信のある方にはもってこいの将棋ゲームとなっています。
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また、歯ごたえのある将棋を打ちたい方はもちろん、初心者でも安心して楽しめるように「駒の動かせる場所を表示」する機能や「定跡表示」「次の一手」、さらには「選局判断機能」「棋譜再生機能」「盤面編集機能」などが搭載されており、対局相手も総勢7人14レベルから選択が可能で、10級から自分の力に合わせた対局を楽しむことができます。
さらに原田泰夫9段著の「よくわかる将棋」や「将棋用語集」が収録されており、まさにこのソフト1本で1から将棋を学ぶことができる内容になっているようです。
『銀星将棋PORTALE』は2010年2月18日（木）よりPSPにて発売予定で、価格はUMD版が5,040円（税込）、ダウンロード版が3,990円（税込）となっています。
(C)原田泰夫 (C)東京書店株式会社 (C)SilverStarJapan
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