「ついに始めます。 僕が始めるくらいだから末期ですかね。」というのが第一声。Twitterは評価しているようで、「なんで今までやらなかったか? このサービスは実名ならではの面白さがあるとわかっている一方、実名出すとリスクあるしな。 社長のくせして、本当は英語できないとか、本当は仕事してないとか、ばれちゃうでしょ。」とのこと。ただ広報担当は心配しているとか。
「良質な海外ゲームのローカライズ期待してます」というコメントには返信もして、今は『バットマン アーカム・アサイラム』とのこと。
ちなみに業務時間中のTwitterについては「僕が言うのもなんですが、業務時間中のtwitterもエロサイトも取り締まる気ないんですよね。勿論、それだけやってる奴はダメですよ。 何というか、民度ですかねぇ。」とのコメントでした。
ゲーム業界ではゲームの広報でスタートするメーカーが徐々に増えていますが、トップが開始するというのは初めてじゃないでしょうか。ぜひ他のメーカーさんも見習ってTwitterや新しいメディアでの情報発信や交流にチャレンジしてもらいたいものです。