人生にゲームをプラスするメディア

バンダイナムコ×ゲームリパブリック2社合同プロジェクト始動!『タイタンの戦い』『Majin』2010年発売

バンダイナムコゲームスは、ゲームリパブリックとの2社合同プロジェクトとなるタイトル2作品を公表しました。

ソニー PS3
クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:ザ・ビデオゲーム(タイタンの戦い)
  • クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:ザ・ビデオゲーム(タイタンの戦い)
  • Majin
  • Majin
  • Majin
  • Majin
  • Majin
  • Majin
  • Majin
バンダイナムコゲームスは、ゲームリパブリックとの2社合同プロジェクトとなるタイトル2作品を公表しました。

『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:ザ・ビデオゲーム(タイタンの戦い)』および『Majin』の2作品(いずれも仮タイトル)で、プレイステーション3&Xbox360のマルチプラットフォームにて2010年発売予定となっています。



『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:ザ・ビデオゲーム(タイタンの戦い)』は、ギリシャ神話の世界における神々の戦いを描いた映画(リメイク版)「タイタンの戦い(原題:クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ)」(2010年4月全国公開予定)と世界観を同じくした設定のアクション・アドベンチャーゲームです。

プレイヤーは、神々の王「ゼウス」の息子である「ペルセウス」となり、世界滅亡の危機を救うべく強大な悪魔たちと戦います。ゲームシナリオは、映画版脚本家が完全監修しつつ、オリジナルエピソードを追加。ゲームオリジナルの要素(クリーチャー、サブウェポン、サブミッション)も多数導入することにより、映画だけでは味わえない、ゲームならではの内容となっています。



一方『Majin』は、非力だが素早く動ける主人公と、鈍重だが力強くさまざまな能力を持った魔人が協力し、互いを補いながらマップを攻略していくファンタジーギミックアクション。



ビジュアルでは、ちょっと不気味だけどどこか愛嬌のある魔人、巨大な遺跡らしき建物などが公開されています。しかしゲームのシステムなど、まだまだ詳細は不明ですので、続報があり次第お伝えしたいと思います。

CLASH OF THE TITANS and all related characters and elements are trademarks of and (C) Turner Entertainment Co.
WBIE LOGO, WB Shield: TM & (C) Warner Bros. Entertainment Inc.
(s10)
(C)2010 NBGI

※画面は開発中のものです
(C)2010 NBGI
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

    PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  4. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  5. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  6. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  7. 「『モンハン:ワールド』で一番最初にやられたモンスターは?」結果発表─1/3以上のハンターが倒れた強敵が判明!

  8. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  9. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  10. 『絶対絶望少女』レビュー ダンガンロンパとしては最高に面白い…が

アクセスランキングをもっと見る