地味に長年続く『マリオvs.ドンキーコング』シリーズの最新作は、前作に続いてミニマリオをゴールまで導いていくアクションゲーム。ミニマリオは、タッチペンで触る事でコトコトと動き始めますが、ただただ真っすぐに進むだけ。プレイヤーはミニマリオが倒されてしまわないように、仕掛けを駆使して、ゴールまで導きます。
仕掛けには、ミニマリオを下に落とさない為の「てっこつパーツ」や、大ジャンプさせる「イエロースプリング」、土管の間をワープさせる「どかんパーツ」など多数が登場。公式サイトでは「こんべあパーツ」「はしごパーツ」「ローリングキャノン」が紹介されています。
ミニマリオの舞台は8つのアトラクション。新しいテーマパーク「ミニランド」でさらわれたヒロイン・ポリーンを探す大冒険です。どこかで見たようなマリオの世界を、小さなミニマリオが行きます。もちろん、先にはポリーンをさらったドンキーコングとの対決も・・・。
開発元はNintendo Software Technology。ちなみに海外向けタイトルは『Mario vs. Donkey Kong: Mini-Land Mayhem』です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『ポケモン ダイパリメイク』あの懐かしのキャラクターも参戦!? 劇場版AGからの訪問者たち
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『スプラトゥーン2』更新データ「Ver.4.2.0」を11月7日午前10時に配信─各ウェポンの調整やフェス・サーモンランに関する変更も
-
『ダイパリメイク』アカギとロトムに意外な過去が!? 作中で語られなかった深いトラウマ…
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
『ポケモン』で最推しの「男性ジムリーダー」は? 3位キバナ、2位タケシ、1位は…【アンケ結果発表】
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『スマブラSP』新ファイター「ベレト/べレス」は4つの武器を巧みに操る“間合いの鬼”!桜井氏の「3」に見えたポーズの真相も【特別番組まとめ】
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説