定刻通り10時に扉が開くと、行列からは大きな拍手が。早く3DSを遊んでみたい、というドキドキ感が全体から伝わりましたが、特に大きな混乱はなくスタートしました。
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エントランス | いよいよ会場へ |
会場でプレイすることのできるのは任天堂から9タイトル、サードパーティから8タイトルの計17タイトル。それぞれ試遊台は少ないもので24台、多いものでは48台並んでいます。一番人気は『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』で100分以上の待ちとなっていますが、台数が多いこともあって30分程度で遊べるゲームが多そうです。
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nintendogs+cats | 映像出展タイトル |
実機が置かれていて映像のみのタイトルも多く、こちらはほぼ待ち時間なしに見ることができます。
ステージイベントでは芸人やゲーム開発者が登場して3DSの紹介が行われています。こちらは後ほど詳しくお伝えします。
会場では入場時に会場マップ、退出時に手提げバッグとパンフレットが手渡されます。会場内には飲み物だけが販売されていて、食事をする場所はないので来場される方はご注意を(ただし出口のすぐ側に軽食もある売店あり)。