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本作は、画数の大きさや熟語にした際の総画数によって強さが変わり、カードゲームのように対戦が楽しめるなどの他、集めたシールを使って対戦も可能です。
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日本一ソフトウェアは、「「ビックリマン」と『ディスガイア』双方のファンに新たな魅力を提供し、ニンテンドー3DSの若年層の新たなファンの獲得を図り、漢字学習に興味を持つ幅広い年齢層へも訴求していく」とコメントしています。
ちなみに、「ビックリマン」のゲームが出るのは、2007年8月23日にフロム・ソフトウェア（3 O'CLOCKブランド）より発売された『ビックリマン大事典』以来4年ぶりとなります。
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『ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀』は、2011年夏に発売予定で価格は未定です。
(C)LOTTE/BMKP/日本一ソフトウェア
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