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本作は「謎に惑い、謎が湧く 立体音響アドベンチャー」です。
『謎惑館』には、「オトフォニクス」という立体音響の技術が用いられており、ヘッドホンを使ってプレイすることで、まるで自分の周囲で鳴っているかのように音を聴くことができます。
この立体音響と、ニンテンドー3DSの裸眼立体視を組み合わせることで、新しいゲームが誕生しました。
シナリオは『428 ~封鎖された渋谷で~』『大神伝 ~小さき太陽~』などを手掛けた北島行徳氏。ビジュアルアートに話題の上杉忠弘氏を起用しました。
公式サイトではブログパーツを配布中です。クリックすると様々な音が鳴ります。ぜひチェックしてみてください。
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モバイルサイトもオープンしており、ゲーム内容や立体音響をチェックすることが出来ます。カメラ付きケータイを使ってQRコードからどうぞ。
『謎惑館 ~音の間に間に~』は、2011年夏に発売予定で価格は未定です。
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