Reeves氏はMCVに対し、現在カプコンは新作の『バイオハザード オペレーションラクーンシティ』や、『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』といったように、再びそのようなメインフランチャイズへ焦点を当てていることを説明。
また二つのフランチャイズを製品ラインの中心におくという将来の戦略において、それらのタイトルに限定し続けることはないとのこと。実際に新しいプロジェクトとして発表された『アスラズ ラース』や『ドラゴンズ ドグマ』の他に、詳細は不明ながらも来年には少なくとももう一つのオリジナルタイトルが登場するそうです。