『スティールダイバー』ではパッケージジャケットが3Dになっていましたが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』では普通のものになっていました。
説明書はなんと折り畳み式。紙1枚に基本的な情報を網羅。ちょっと力入れて引っ張ると折り目が破けてしまいそうなので慎重に開く必要がありますね。
N64版では沢山のイラストを使ってリンクのアクションを紹介していたのですが、3DS版では一部のみ流用に留まっています。
同梱されているチラシには、クラブニンテンドーのサントラCDプレゼントについてと、「ゼルダの伝説 25周年 シンフォニー オーケストラコンサート」の告知が掲載されています。どちらも期限があるので、忘れずに応募を。
もう1枚には、バーチャルコンソールで配信開始した『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』と、Wiiモーションプラス専用ソフト『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が2011年に発売されることが記載されています。大きな延期が無い限り、あと半年以内に遊べるということですね。
N64版の取説書も久しぶりに引っ張り出してみました。この頃はパッケージが大きかったので、説明書もあわせて大きかったんですよね。GBA、GC以降、説明書は小さいサイズになっていったんでした。
(今でいうとWiiと同じくらいですかね)
また、N64のゲームにはすぐ操作方法が確認できるように操作一覧表も一緒に入っていました。裏面はオカリナのメロディーシート。
チラシには『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』が1998年12月12日に発売されることが記載されていました。偶然かもしれませんが、13年前も同じ時期に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』と『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』は同じ時期に発売されました。
懐かしのメロディと共に、リンクとハイラルへ旅立ちたいと思います!
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