これまで周辺を囲む金属バンドは3つの部品で構成されていたが、iPhone 4Sでは本体上部ミニジャック端子横にある継ぎ目がなくなるかわりに側面のアンテナ部分に別個の金属パネルが配され、4つの部品で構成されている。
iPhone 4Sでは、発信と受信に合わせて2つのアンテナを切り替えているといい、HSDPAの最大データ通信速度もこれまでの2倍速い14.4Mbpsとなった。
さらに、iPhone 4Sは、GSMモデル、CDMAモデル、どちらを選んでも、ワールドフォンとして200か国のGSMネットワークでローミングサービスを利用できるとしている。
iPhone 4S、アンテナが変わった! 速度は14.4Mbpsに
《椿山和雄@RBB TODAY》編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字
-
今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】
-
『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント
-
『ウマ娘』ついに言った!スペシャルウィーク本人の「あげません!」が正式実装
-
新技を覚えたボルトロス(れいじゅうフォルム)MAX強化でジム戦徹底検証!ゼクロムとどっちが強い?【ポケモンGO 秋田局】
-
『ダンジョンメーカー』開発元の新作『ダンジョンスクワッド』Android版リリース!iOS版も配信予定
-
漫画「ムシブギョー」新キャラのデザイン変更について、酷似性を指摘した海外ゲームメーカーがコメント
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】
-
“攻めのNHK”、『ウマ娘』を大胆パロディ!幕末風になった「騎馬娘」や「サクラ幕臣オー」