『バイナリー ドメイン』は龍が如くスタジオが手掛ける初の三人称視点シューティング(TPS)で、国際法で禁止されている人近似ロボットの開発を突き止めるため、AMADA社の天田洋二博士の身柄を拘束しに行くという2080年の東京を舞台にしたSFシューターとなっています。
今回1月13日の公開が発表されたのは、『バイナリー ドメイン』の敵ロボットとして登場する「アサルトシューター」のロボットスーツを着込んだ“就活生”。新プロジェクトサイトでは予告ショートフィルムが披露されており、戸惑う面接官とアサルト君の姿を確認する事が出来ます。
『バイナリー ドメイン』は価格8,390円(税込)にて2012年2月16日に発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンスターハンターポータブル 3rd』に登場する峯山龍「ジエン・モーラン」を紹介
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『真・三國無双6』、登場キャラクターを新規・既存あわせて紹介
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
【モンハンと比較すると?】『ELDEN RING』の1,200万本ってどのくらいすごいの?