■ 音声認識ソフトウェア。 ※ゲーム中のボイスコマンドなど
■ タブレットコントローラー前面/背面の追加マイク。
■ タブレットコントローラーのカメラにユーザーの顔認識機能。
■ 顔のデータはWii Uのメインメモリに保存。
■ ビデオチャット機能。 ※Skypeに似たサービス。
■ タブレットコントローラーのアタッチメント。 ※ガンコンやキーボード等
■ タブレットコントローラーの3D表示。
■ タブレットコントローラーのHD表示。 ※1080p
■ タブレットコントローラー前面/背面の追加マイク。
■ タブレットコントローラーのカメラにユーザーの顔認識機能。
■ 顔のデータはWii Uのメインメモリに保存。
■ ビデオチャット機能。 ※Skypeに似たサービス。
■ タブレットコントローラーのアタッチメント。 ※ガンコンやキーボード等
■ タブレットコントローラーの3D表示。
■ タブレットコントローラーのHD表示。 ※1080p
見つかった資料は、昨年9月に任天堂が米国特許商標局に申請していたものとのこと。これらの機能が実際に導入されるかは一切不明で、既に廃止になった可能性もありますが、先日からWii Uの名称変更やリブランド、“新たな特徴を持つ”といった噂情報が出ているだけに、E3展示への注目が一層高まります。