『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』は、「ラクーンシティ」を舞台とした「サバイバルシューター」です。これまでの『バイオハザード』シリーズとは異なるスピード感溢れるTPSとなっており、マルチプレイモードでは最大8人(4vs4)によるオンライン対戦が可能です。
■新たな展開を見せる『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』の魅力
まずはカプコンパブリシティ企画推進室 室長の萩原良輔氏が「最高の開発陣が最高の作品を完成させました。2012年もカプコンらしいタイトルをどんどん発表していくので、どうぞよろしくお願いします」と挨拶。
メイン進行を担当する川田将央プロデューサーも登場し、今回の『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』の魅力を紹介しました。本作はバイオハザードの新機軸として開発されたタイトルになっており、TPSを大胆に取り入れたことでシューティングアクションの爽快感、既存のTPSにはない『バイオハザード』らしい要素を取り入れた内容に仕上がっています。
ストーリーは『バイオハザード2』の裏側を描いたものになっており、プレイヤーはシリーズおなじみの製薬会社「アンブレラ」が結成した特殊工作部隊「U.S.S」の一員として戦いに身を投じます。
ダークなイメージで統一されたキャラクター達による、敵側の視点で描かれる展開も魅力の1つ。もちろん、表舞台に立っていた従来のキャラクターも登場します。
また、最大で8名による壮絶なオンライン対戦モード(VERSUS)における、U.S.Sと、その対極となるアメリカ軍側の特殊部隊「SPEC OPS」、さらに「クリーチャー」を加えた三つ巴の戦いも大きな特徴。バイオファンなら見逃せない、夢のオールスター戦を演出する「HIROS」をはじめ、充実のオンラインモードが用意されています。
続いて「SPEC OPS エコーシックス」が主役となるキャンペーンモードの配信が発表となり、開発スタッフによる実機デモンストレーションがおこなわれました。プロローグとなる「SPEC OPS ファーストミッション」は5月15日より無料配信され、有料を含めて順次追加配信を予定しているとのことです。
■CM曲やファッションなどのコラボレーション企画を公開
さまざまなコラボレーションについても公開され、まずは本作のCMソングを制作したロックバンド「coldrain」の「No Escape」が披露されました。メンバーは「この曲は人間の本能をテーマにおいたもので、爽快感やスピード感、恐怖感が盛り込まれた『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』の世界観にとても近いと思います。この「ヤバイ」曲と「ヤバイ」ゲームを体験してください」と熱いメッセージを寄せました。
このほか、ファッションコラボレーション企画として、本作のキャラクターデザインやコンセプトに賛同した6つの有名ブランドとのタイアップが実現。U.S.Sをイメージしたさまざまなアイテムを制作し、商品の一部は実際に展示されていました。販売は各ショップおよびイーカプコンでおこなう予定です。
メイキング映像が入ったDVDをはじめ、さまざまな特典が付属する「LIMITED EDITION」や、U.S.Sをモチーフにしたオリジナルヘッドセット、オフィシャルガイドブックとサウンドトラックといった関連商品を紹介。くわえてカラオケパセラより「ハンクドリンク」「コープシックス」のコラボドリンクが、カプコンバーでも「インフェクション」「リッカーのキャラメルラテ」が期間限定で提供されます。なお、カプコンバーでは4月14日よりオフィシャルグッズの販売もおこなうとのことです。
さらに、今年40歳になったという萩原氏と、今年40周年を迎えるという新日本プロレスといった意外なコラボレーションも発表され、会場には後藤洋央紀選手と棚橋弘至選手がゲストとして登場しました。両者による『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』、『アスラズ ラース』『STREET FIGHTER X 鉄拳』といった3種類のコラボTシャツは、5月3日ごろに発売開始予定となっています。
カプコン×新日本プロレス コラボTシャツの詳細はコチラ
http://www.inside-games.jp/article/2012/04/14/55931.html
■ゲストも参加したエキシビジョンマッチやプレス対抗戦
プレス対抗のゲーム大会の前に、開発陣と後藤選手・棚橋選手によるエキシビジョンマッチがおこなわれました。HEROESモードに挑戦するも、開発者サイドからの容赦ない攻撃に何度も倒されてしまうことに。
この雪辱を晴らすため、両選手も参加したプレス対抗戦では、2つのチームが獲得ポイントを競い合う「TEAM ATTACK」、続いてマップ上に配置された「G-ウィルス」のサンプルを回収する「BIOHAZARD」、決勝戦では救援ヘリが到着するまで生き抜く「SURVIVOR」モードでのバトルが繰り広げられました。
ユニットの特性を生かした駆け引きや助け合いなど、オンライン対戦モードは非常に白熱し、思わず画面に釘付けになってしまうほど。従来のファンはもちろん、これまで『バイオハザード』シリーズやTPSにあまり縁のなかったユーザーも、本作から挑戦してみてはいかがでしょうか。
『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』は4月26日発売予定。価格は通常版が6,990円(税込)、「LIMITED EDITION」は9,490円(税込)です。
(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.
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