E3 2012の任天堂プレスカンファレンスには登場しなかったWii U版『ゼルダの伝説』ですが、宮本氏が海外サイトのインタビューの中で、いまの開発状況はまだリサーチの段階にあると答えています。
5年の歳月を掛けて完成したWiiモーションプラス専用ソフト『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は、モーションコントロールを剣や弓などのアイテムに見立ててプレイする斬新なスタイルのゲームでした。
そんなプレイスタイルを楽しめたユーザーは非常に多かったですが、一部のファンたちには好まれず、中には途中でプレイをやめてしまった人も。宮本氏はその事実を受け入れており、どのようにすればもっとおもしろいものになるのか、どうやって発展させていけばいいのかを、今は振り返って考えている過程にあると答えています。
また、Wii Uで実現したHD画質により、次作のゼルダはより素晴らしいグラフィックを持つことができ、クオリティの高い作品にしあがるだろうと確信しているようです。
カジュアルゲームを好む人もいれば、よりディープなタイトルを好むユーザーも存在するように、それぞれのゲームに対する好みはまちまちで、任天堂自身も長年のゲーム作りを続けていく中で、より深く長いゲームを開発する傾向が多くなっていると宮本氏は語っています。
しかし、「多くのユーザーたちにゼルダシリーズをプレイしてもらうためには、一体何が重要な要素となるのか」を常に自分たち自身に問いかけ続け、開発を行っているということです。
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