任天堂オブアメリカでビジネス開発を担当しているDan Adelman氏はツイッターにて、あるユーザーから「以前岩田氏は契約には専用のオフィスが必要と言ってたけど、今もそうなの?」と尋ねられ、「また数週間以内に聞いてね」と意味深なコメント。3月にはGame Developers Conferenceも予定されていますが、デベロッパー向けに大きな変更が計画されているのかもしれません。
任天堂はインディーズデベロッパーにも門戸を開く方針で、Wii UのロンチタイトルでもeShopにてダウンロード専売の『Nano Assalt Neo』『Little Inferno』『Mighty Switch Force』といったインディーズデベロッパーが開発したタイトルが登場しています。開発への敷居を下げていくことで、多様なゲームがリリースされることを期待したいですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”!
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
アルセウスだけじゃない!? 意外と知られていない“伝説のポケモン”を生み出したポケモンたち
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
『ポケモンSV』新ポケモン「パモ」が約23年ぶりの快挙を達成!?「凄い発見だよ」