まず、Wii Uのローンチについては「周知の通りある種の失望を感じた」と明かし、Wii U版を発売した『Skylanders』フランチャイズにとって、2013年も厳しい環境であり、6歳から11歳のユーザー層に対する本体普及率がどのくらいになるかが心配している点のひとつであると説明。
また次世代ハードへの移行や開発コストに関しては、自身の20年の業界キャリアの中で、これまで全てのコンソール世代交代で開発コストの増加が見られたと指摘。長い目で見れば傾斜は滑らかなもので、次のハード移行もそうした過去の例に漏れないだろうとの旨を語っています。
「新しいハードウェアの個性的な能力どのように活かせるか探り出さなければなりません。そのためにはツール、技術、エンジンにおいて、新たな才能や投資が必要とされるのです。」
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
ヒノエ・ミノトをもっと知りたい!『モンハンライズ』美人姉妹の裏側にグッと迫った関連記事まとめ
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
激ムズ2Dアクション『Cuphead』で心を折らずに楽しむためのコツ10選【祝!スイッチ版&日本語配信】