人生にゲームをプラスするメディア

コーエーテクモ、PS Vita『DEAD OR ALIVE 5 Plus』超豪華体験版が配信決定

3月20日に数種の独自モードを追加して発売となるPlayStation Vita『DEAD OR ALIVE 5 Plus』ですが、同日、製品版やPS3版とのクロスプレイも楽しめる超豪華体験版を配信するとコーエーテクモゲームスより発表されました。詳しい体験版の内容は下記の通りです。

ソニー PSV
コーエーテクモ、PS Vita『DEAD OR ALIVE 5 Plus』超豪華体験版が配信決定
  • コーエーテクモ、PS Vita『DEAD OR ALIVE 5 Plus』超豪華体験版が配信決定
3月20日に数種の独自モードを追加して発売となるPlayStation Vita『DEAD OR ALIVE 5 Plus』ですが、同日、製品版やPS3版とのクロスプレイも楽しめる超豪華体験版を配信するとコーエーテクモゲームスより発表されました。詳しい体験版の内容は下記の通りです。

■個性的なキャラクター4人から選択が可能
体験版では、かすみ、ハヤブサ、エリオット、ティナの4人の中からプレイキャラクターを選ぶことができます。対戦相手には全キャラクターが登場するので、戦術を駆使したバトルが楽しめます。

■新コスチュームが手に入り、製品版へ引き継ぎ可能
通常のゲームプレイで取得可能なコスチュームはすべて入手できます。さらに、かすみとハヤブサは、『DEAD OR ALIVE 5 Plus』で新しく追加されたコスチュームも獲得可能。獲得したコスチュームはすべて製品版に引き継げるほか、クロスセーブで共有すれば、PS3版でも使用可能になります。

■全ての対戦モードがプレイ可能
バーサスで1人でじっくり練習はもちろん、アドホック通信やオンライン対戦で友達と真剣勝負も楽しめます。さらに、ウォッチで他のプレイヤーの動きを研究したり、ちょっと息抜きにタッチバトルをプレイなど、多彩な対戦モードで『DEAD OR ALIVE 5 Plus』の世界を楽しむことができます。もちろん、体験版でも製品版やPS3版とのクロスプレイが楽しめます。

■選べるステージは8種類
人気のステージ「ZACK ISLAND」をはじめ、派手なダイナミックアトラクションが楽しめるステージや真剣勝負が出来るステージなど全8ステージでプレイすることが可能です。

収録ステージ: SCRAMBLE / THE SHOW / THE TIGER SHOW / COMING SOON / ZACK ISLAND / DEAD OR ALIVE / ARRIVAL / DOJO

■“タッチバトル”も体験可能
一人称視点で闘う新感覚バトルも体験できます。本体をタテ向きにして全身アップになったキャラとの対戦が可能。いつもとちがった臨場感あふれる視点でバトルを楽しめます。

■新モードで体験版でも腕前上達!
実戦練習を通じて基本を学べる“チュートリアル”やコンボの練習ができる“コンボチャレンジ”が楽します。クリティカルホールド可能フレームや派生技のディレイ可能フレームなどの詳細な技データをリアルタイム表示する“スキルインフォプラス”や、いつでもコマンドを確認できる“デジタルインスト”などプレイの上達をサポートする機能も充実しています。練習課題をクリアすることで、『DEAD OR ALIVE 5 PLUS』でしか手に入らない特殊称号を入手することもできます。この称号はPS3版とのクロスプレイでも装着可能です。

※体験版ではストーリーモードはプレイ不可。オンライン対戦をするにはWi-Fi環境が必要です。

その他、公式サイトでは、追加要素の“スキルインフォプラス”・“BGMプラス”・“ムービーシアター”の詳しい解説や、各バージョンとのスペック比較表なども公開されているので、注目するユーザーはそちらもチェックしてみては如何でしょうか。


※PS Vita版『DOA5+』の初回特典の「チアガールコスチューム」を「クロスグッズ」機能を利用してPS3版で使って対戦してみた動画。ちなみにこのコスチューム以外のDLCも、PS VitaとPS3での共有が可能。
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. 『グラブルVS』“フニャ口、こんこん♪”な狐っ娘、「ユエル」のモーションひとつひとつが可愛すぎて、ついスクショを撮りすぎてしまう幸せ

    『グラブルVS』“フニャ口、こんこん♪”な狐っ娘、「ユエル」のモーションひとつひとつが可愛すぎて、ついスクショを撮りすぎてしまう幸せ

  3. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

    PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  6. 見所満載、温泉街を写真でお届け・・・『MHP3rd』×渋温泉レポート(6)

  7. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  8. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  9. 【特集】『雨の日に遊びたいゲーム』7選

  10. タイラントと化した「受付嬢」の新たな一面!『モンハン:アイスボーン』×『バイオ RE:2』コラボで爆誕する何とも言えない写真集

アクセスランキングをもっと見る