「サイレントヒル:リベレーション3D」はコナミの代表的なサバイバルホラーゲーム『サイレントヒル3』を題材にした新作ホラー映画。監督と脚本をマイケル・J・バセット氏、また音楽は『サイレントヒル』シリーズの作曲とプロデュースを担当している山岡晃氏が手掛けており、未知の暗黒空間を探索していくスリルと圧倒的な臨場感が3Dにて完全再現されています。
18歳の誕生日を迎えようとしている主人公ヘザーは幼い頃の記憶が無い少女で、父親ハリーと共に各地を転々とする中で、夜毎に謎の町サイレントヒルの悪夢を見続けています。ある日父親のハリーが失踪し、壁には“サイレントヒルに来い”との血文字が。ヘザーはその言葉通りにサイレントヒルに足を踏み入れ、自らの出生の謎を追うことになります。
『サイレントヒル:リベレーション3D』は6月より全国ロードショー。
A Canada-France Co-Production (C) 2012 Silent Hill 2 DCP Inc. and Davis Films Production SH2, SARL.
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