人生にゲームをプラスするメディア

海洋堂が『Z.O.E』ビックバイパーをリボルテック化 ― 高速移動状態にも変形可能

海洋堂は、リボルテックヤマグチ最新作「ビックバイパー」を5月15日に発売します。

その他 玩具
リボルテックヤマグチNO.132 ビックバイパー
  • リボルテックヤマグチNO.132 ビックバイパー
  • 海洋堂が『Z.O.E』ビックバイパーをリボルテック化 ― 高速移動状態にも変形可能
  • 海洋堂が『Z.O.E』ビックバイパーをリボルテック化 ― 高速移動状態にも変形可能
  • 海洋堂が『Z.O.E』ビックバイパーをリボルテック化 ― 高速移動状態にも変形可能
海洋堂は、リボルテックヤマグチ最新作「ビックバイパー」を5月15日に発売します。

ビックバイパーは、オービタルフレームとよばれる戦闘用機動兵器を操作してプレイするハイスピード・ロボットアクションゲーム『ZONE OF THE ENDERS』シリーズに登場するレオ・ステンバックが駆る最新鋭可変LEVです。

『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』および『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』は、KONAMIのアクションゲームで『メタルギア』シリーズを手がけた小島秀夫氏プロデュース作品です。メカニックデザインは『メタルギア ソリッド』シリーズのアートディレクターとして活躍する新川洋司氏が担当。2012年、『HD EDITION』として新たに発売され話題を呼びました。

今回、そのビックバイパーがリボルテックヤマグチシリーズにて登場しました。

この商品では、攻撃時のエフェクトパーツを両腕に取り付けてアクション再現可能。さらに、腰パーツを差替えて姿勢とウィングの向きを調整し、高速移動状態へ変形が可能となっています。また、両腕をマニピュレーター付きのオプションハンドにも交換することが可能で、浮遊状態で飾れるディスプレイスタンドも付属しています。

■商品仕様
サイズ:全高約135mm
可動箇所:全24箇所
ジョイント使用数:全19個
・10mmジョイント3
・8mmジョイント×2
・6mmジョイント×10
・6mmWジョイント×4
セット内容一覧:
・本体
・マニピュレータ付き交換ハンド×2
・腕用エフェクトパーツ×2
・高速移動状態用腰部品(接続パーツ)×1
・ディスプレイスタンドセット×1
・リボコンテナ×1

「リボルテックヤマグチNO.132 ビックバイパー」は、5月15日発売予定で価格は3,980円(税込)です。

(C)Konami Digital Entertainment
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. マツコ&有吉も驚いた!「新・3大すぐに死んじゃうゲーム」はファミコンレトロゲーム2本と、ネットで遊べる陸上ゲーム『QWOP』

    マツコ&有吉も驚いた!「新・3大すぐに死んじゃうゲーム」はファミコンレトロゲーム2本と、ネットで遊べる陸上ゲーム『QWOP』

  2. 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」TVアニメがAmazon Prime Videoで最速配信!新たな場面カットもお披露目

  3. 伝説の“ドヤ顔ダブルソード”が令和に蘇る!? 岸田メル先生のイラストに、どこか見覚えのある剣が描かれる

  4. 『モンハンワイルズ』に向けて最高のスタートダッシュを切ろう!今だからこそおすすめしたいゲーミング機器5選

  5. X(旧Twitter)で一時アクセス障害か―18時50分頃より接続しづらい状況が続くも、約20分で復活

アクセスランキングをもっと見る