『The House of the Dead Overkill』は、1996年にアーケード用タイトルとしてリリースされた『The House of The Dead』シリーズ第1作目の8年前の世界を描いたWiiソフト『The House of the Dead Overkill』を、スマートデバイス向けに最適化したガンシューティングゲームです。
■ストーリー
忌まわしい「キュリアン邸事件」からさかのぼること8年。1990年・・・アメリカ南部の街バイユーシティ。この街で、奇妙な事件が発生する。調査から、農場主であるパパ・シーザーが事件の黒幕であるとの情報が浮上。 この情報を受け、AMSエージェントGと地元警察の刑事であるワシントンが、事件解決のために事件発祥の町に潜入する。
スマートデバイス向けに最適化されたミュータント退治のコントロールスタイルにより、スマートデバイスならではの銃撃アクションで、ミュータントを一掃する爽快感を味わえます。追加されたコントロールスタイルは、加速度センサー、仮想パッド、フレンジータップの3つ。お好みのスタイルを選んでみてください。
ストーリーモードでは、今作の事件の元凶であるパパ・シーザーの館を舞台とした「パパズ・パレス・オブ・ペイン」、バイユーシティに建つバイユー郡総合病院を舞台とした「バリスティック・トラウマ」、ストリップ劇場を舞台とした「ネイキッド・テラー」の3種のステージで、血に飢えたミュータントを倒していきます。また、サバイバルモードでは、ハイスコアを狙い、迫りくるミュータントを打ちまくるシューティングアクションを楽しむことができます。
ミュータントを倒すことにより得られるキャッシュで、新しい武器を購入したり、武器をアップグレードしたりすることも可能となっています。また、コンボ延長や、リロードブーストなど、その他のゲーム内アップグレードで武器の殺傷力を強化することにより、より戦略的なプレイが楽しめます。
この機会に是非『The House of the Dead Overkill The Lost Reels』を楽しんでみてください。
『The House of the Dead Overkill The Lost Reels』は、好評配信中で価格は450円(税込)となっています。
(C)Sega of America
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『ヘブンバーンズレッド』“かれりん”こと朝倉可憐は、三人一役!公式サイトにも載っていない、最後の演者とは?
-
『FGO』アーサー王と円卓の騎士を改めて振り返る【特集】
-
『ポケモン GO』色違いの「黒いレックウザ」が初登場!伝説レイドバトルに8月1日より出現
-
新ウマ娘・タニノギムレットはなぜ眼帯キャラ?モデル馬との奇跡的なシンクロも話題に
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
“モブ娘”だけのライブシアター鑑賞のススメ!彼女たちも『ウマ娘』を支える立派な屋台骨だ
-
『原神』で見かける、隠し切れない“ジョジョ愛”の数々!「だが断る」「クールに去るぜ」などの名台詞がズラリ
-
公式イラストレーターが『ブルアカ』カリン&アスナを描く!新鮮すぎる“制服姿”に、11万超えの先生が「いいね」