CAMPFIREの特徴は「クリエイティブ」と「日本」という点に特化しているところです。ゲームといったプロジェクトはもちろん、お笑い、ガジェットなどのプロジェクトが盛り上がっているそうです。具体的には、面白いが実用性が低い鼻型のコンセントタップ、メッセージが届くとスマートフォンから匂いが香る装置など、ユニークなアイデアが資金を集めているそうです。
石田氏は、そのようなクラウドファンディングを従来の資金調達の手法と比較して、個人が出資を行いつつも、低額から高額までスケールする手法として説明しました。これまでは法人が高額の出資を行なうヴェンチャーキャピタルやファンド型の投資、銀行が個人や自営業者に行なう少額の融資などは存在していましたが、クラウドファンディングは個人が少額から高額まで幅広い投資を行なう手法です。
実際に単に商品の製造だけではなく、ユーザーの声から開発された車椅子の「WHILL」や手書きで炎や煙のCGを制作できるアプリ「Sparta」などのプロジェクトでは、その後、法人化されており、ベンチャー企業のスタートアップとしてもクラウドファンディングは利用されているそうです。
■社会問題の解決のために、READYFOR?米良はるか氏
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