このイベントでは、今月ロサンゼルスのE3 2013で展示された本作のプレイアブルデモが、日本国内向けにもはじめて展示。多数の関係者がつめかけてコントローラーを手に取り、非常に手強いステージで死体の山を積み重ねていました。
また、会場には『DARK SOULS II』の開発ディレクター谷村唯氏や宣伝部長 小倉康敬氏も登場し、デモの内容やゲームの新要素を説明。さらに、フロム・ソフトウェアと横浜中華街の店舗 公生和がコラボレーションした「黒く儚い肉まん」もふるまわれ、独特の雰囲気を漂わせていました。
イベントの実施にあわせて、デモの内容を紹介したゲームプレイ動画も公開。「Warrior」「Sorcerer」「Temple Knights」「Dual Swordman」それぞれ特徴的な4人のキャラクター視点によるプレイを見ることができます。
なお、デモの詳しいプレイレポートもおって別の記事でお届けする予定です。
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンスターハンターポータブル 3rd』に登場する峯山龍「ジエン・モーラン」を紹介
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『真・三國無双6』、登場キャラクターを新規・既存あわせて紹介
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
【モンハンと比較すると?】『ELDEN RING』の1,200万本ってどのくらいすごいの?