gamescom 2013のMicrosoftブース内にて本作が一般向けに初展示。カプコンバンクーバースタジオのプロデューサーによるハンズオフデモのプレゼンテーションでいくつかのゲームディテールを確認することができました。
・ローディングのない広大なオープンワールド。
・ゾンビは夜になると活発になり遠距離から主人公を察知する。
・デモ序盤ではレンチやブロードソードなどの近接武器を使用。
・注目の武器コンボシステムはワークベンチがなくても実行可能。
・両手で抱えるような巨大な棘付き棍棒“Heavy Metal”。
・5つの銃口を持ち両手に装備できるピストル“Jazz Hand”。
・食料なども武器コンボのパーツになる。
・打ち上げ花火を発射するクロスボウ。
・昇竜拳を発動できる“Dragon Punch”。
・ブランカのかぶりもので電流を放てる“Rolling Thunder”。
・数種類のパーツを組み合わせて出来る“Laser Sword”。
・タキシード、着ぐるみ、騎士の鎧など多彩なコスチューム。
・2台の車両や武器と車両の組み合わせでもコンボになる。
・車両を運転中はゾンビが乗りかかって運転席を狙ってくる。
・コンボ車両はプライマリとセカンダリ2種類の攻撃方法を持つ。
・拠点となる部屋では集めたコスチュームや武器の装備が可能。数百もの種類が存在。
・Surviver's Bulletin Board(生存者掲示板)から別の生存者を呼んでサイドキックにできる。
・仲間の生存者はKinectのボイスコマンドで指示を出せる。
・専用のSmartGlassアプリだけで呼び出せる仲間も存在。
・フランク・ウェストのスタチューなど隠しアイテム。
・ゾンビのキルストリークでより多くのPPを獲得できる。
・PPを稼いでレベルアップするとAttributeポイントを入手。、
・ステータス画面でインベントリサイズ、体力、賢さ、近接・遠距離攻撃、メカニックなどの能力にポイントを割り振れる。
・SmartGlassアプリではゾンビの注意を引き付けるといった援護も可能。
・最後は400体以上のゾンビを一箇所に密集させて“Massive Bomb”で一掃。
GC 13: 会場ハンズオフデモから分かった『Dead Rising 3』ゲームディテール
《riot_兄》