「LINE」が、スペインのサッカークラブチーム「FCバルセロナ」「レアルマドリード」とデジタルコンテンツパートナー契約を結んだと発表しました。
これによってLINEから両クラブの「公式アカウント」の提供が始まります。クラブチームの最新ニュースやイベント情報などをLINE上で受信できるようになり、また所属選手をモチーフにした「オリジナルスタンプ」も提供される予定です。これらは、公式アカウントを「友だち追加」することにより無償で提供され、後は人気選手も加えた有料版スタンプや、所属選手を起用したLINEオリジナルゲームのコラボレーションも予定しています。
今や「LINE」は、国内で知らない人はいないと言っても過言ではありません。しかし、この広がりは国内に限ったことではなく、海外でも相当な広がりを見せています。最も普及率が高いのは台湾で、次いでインドネシア、スペイン、ロシアなどが挙げられます。現在これらの地域をはじめとして、世界での累計ダウンロード数は2億を超えました。
これについてLINEは、年内に3億ダウンロードを目指す見通しで、森川亮社長は「LINEを世界の共通語にする」と語っています。今後は海外ユーザーの一層の獲得に向けて、ヨーロッパで最大市場であるスペインから北上作戦を立てるようで、その手始めとしての展開が、サッカークラブチームのデジタルコンテンツなのです。
(C) LINE Corporation
《編集部》
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