これにより、売上高 617億円(増減額 △13億円~27億円)、営業利益 47億円(増減額 47億円~67億円)、経常利益 57億円(増減額 57億円~77億円)、四半期純利益 26億円(増減額 26億円~39億円)となりました。
修正の理由としては、北米での家庭用ゲーム機向けソフトウェアのディストリビューション販売や、『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』のソフトウェア販売が計画を上回ったこと、アミューズメント事業において、アミューズメント機器の販売が計画を上回ったこと、全社にわたる経費節減を徹底したことなどが挙げられています。
なお、平成26年3月期通期の連結業績予想については、不透明要因もあるため、現時点では変更はないとのことです。