本作はファミコンで発売された『スーパーマリオブラザーズ』、『アイスクライマー』、『バルーンファイト』、『ゼルダの伝説』など16作品を集めたダウンロードタイトル。その名のとおり、各タイトルに一要素加えられているとのこと。ゲーム内では様々なお題が出題され、タイムアタック形式などで楽しむことができます。
さらにMiiverseとの連携機能もあり、自分のスコアとあわせて投稿することができ、ドット絵のスタンプにも対応しています。
『ファミコンリミックス』はNintendo Direct終了後から配信開始で、価格は1,500円(税込)です。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
激ムズ2Dアクション『Cuphead』で心を折らずに楽しむためのコツ10選【祝!スイッチ版&日本語配信】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
ヒノエ・ミノトをもっと知りたい!『モンハンライズ』美人姉妹の裏側にグッと迫った関連記事まとめ
-
【特集】1996年2月27日、全てはここから始まった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイ」編
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた