カプコンが発売する『ストライダー飛竜』に新たな敵シュランゲとメカポンが登場することが決定しました。探索やクナイ強化などの新要素の発表も同時に行われ、今回、冥王の塔への鍵は三つの反重力装置(グラビトロン)だということも発表。この装置をすべて破壊しなければ塔の封印が解かれることはないことが判明しました。
今回登場するシュランゲは冷酷非道な科学者という設定、主人公である飛竜を貴重な実験材料と見ている悪の科学者です。同時にシリーズゆかりのメカポンも登場することが判明し、革新的に生まれ変わったデザインのメカポンにも注目です。
飛竜の能力の拡張として、ステージの再探索システムも同時に発表され、クナイの属性も設定することにより強力な武器として活用できることもわかりました。
ハイスピード探索アクションゲーム『ストライダー飛竜』は、PS4/PS3で2月22日に、Xbox 360版は2月26日に発売予定。Xbox One/PC版の発売日は未定です。全国のゲーム販売店で店頭体験会も追加開催が決まっているので、詳細は公式サイトをチェック。参加者には先着でオリジナルポストカードセットも配布されるということです。
《Game*Spark》
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