この新作タイトルの名前は『Sync』。一人称視点のアドベンチャーゲームで、低予算でのAAA級ゲームの再現を目指してます。
気になるゲームの内容は、探検と発見にフォーカス。プレイヤーはほとんどなんのヒントもなくゲームの世界に投げ込まれ、この世に悪影響を与える原因を探す旅にでます。
開発者の目標は「プレイヤーの手を握らないゲーム」を作ることで、人類は自分自身の事態を解決するための充分な知性があると信じていると語っています。そのため、チュートリアルやストーリーに沿ったゲームプレイを与えるかわりに、コンパスだけで進められるシンプルな世界を創造したということです。
本来は4月には完成する予定でしたが、6人いるスタッフのうち1人に緊急事態が発生したため遅れが生じており、現在は2014年末のリリースを目指しています。
続々と発表されるWii U向けの革新的なインディーズタイトルの数々。このうちのいくつかは日本でもリリースされることを期待したいと思います。
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