人生にゲームをプラスするメディア

3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも

エインシャントは、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』を2014年9月に配信すると発表しました。

任天堂 3DS
3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
  • 3DS『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』発表、古代祐三氏のサウンドが楽しめるのはもちろん「M.S.S Project」とのコラボも
エインシャントは、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』を2014年9月に配信すると発表しました。

『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』は、Xbox 360のXbox LIVE インディーズゲームで登場した『まもって騎士』の続編となる作品で、ファイター・ニンジャ・アマゾン・メイジなどのキャラを操作し、お姫様やお城を守るアクションゲームです。

前作からさまざまな部分がパワーアップしており、遠距離攻撃の得意な「アーチャー」と防御に長けた「ジイヤ」が新キャラクターとして登場しているほか、キャラクターは敵から得たお金でレベルアップできるようになり、スキル構成のカスタマイズや武器の作成も可能になっています。もちろん、音楽は今回も古代祐三氏が担当しており、本物の8ビットサウンドが楽しめるとのこと。



また、前作では攻めてくる敵をひたすらに倒すだけだったのですが、鍵を手に入れて自ら攻めに行く要素が取り入れられたり、ソロプレイも楽しめるよう傭兵を雇えるようになっています。更にはマップエディタが付属しており、作ったマップをQRコードで共有できるほか、ダウンロードプレイにも対応しています。

なお公式サイトでは、レトロ風なパッケージ画像(展開図も公開)や、懐かしの雑誌風のゲーム紹介、そして「ファミコンキッドまもる」という強引な展開で本作を紹介してくれる漫画も掲載されています。

そして、『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』ではゲーム実況プレイヤー「M.S.S Project」とのコラボレーションが行われる予定です。「M.S.S Project」のメンバーが本作のキャラクターとして登場するうえ、新ストーリー・システム・必殺技を搭載した追加コンテンツ第1弾が2014年秋に配信予定となっています。

また、『みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ』は“実況フリー”タイトルとなっており、非営利目的の実況プレイおよびプレイ動画の配信においては、エインシャントの許可なく自由に利用できるとのこと。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『みんなでまもって騎士』は、2014年9月配信予定です。

(C)Ancient corp., 2014 (C)Yuzo Koshiro
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

    元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  2. 『The Elder Scrolls V: Skyrim』地味に記憶に残るセリフ9選!「膝に矢を受ける」だけじゃもったいない【ホワイトラン付近まで】

    『The Elder Scrolls V: Skyrim』地味に記憶に残るセリフ9選!「膝に矢を受ける」だけじゃもったいない【ホワイトラン付近まで】

  3. 『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も

    『ポケモン スカーレット・バイオレット』ではメガシンカが「テラスタル」として実装!? 全ポケモンが使えるタイプ強化+個体によってタイプが変わる“めざパ”的な側面も

  4. 『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”

  5. ポータブルゲーミングPC界に巨龍出現。MSI「Claw 8 AI+ A2VM」の進化した性能を徹底チェックしてお店で体感しよう

  6. スイッチ版『ニーアオートマタ』発売記念のお祝いイラスト公開!ネタバレありの“グッ”とくるワンシーン

  7. 『ポケモン ソード・シールド』9月1日からは上位ポケモンがランクバトルで使用禁止!? シリーズ6から異例の特殊ルールがはじまるぞ

  8. 『スペランカー』『たけしの挑戦状』はむしろ良作!「知名度」を抜きにして、真のファミコン“クソゲー”を見つめ直してみた

  9. 『モンハンライズ』ハンマーの操作方法・立ち回りを解説ー走り回って強烈な一撃を狙え【個別武器紹介】

  10. カゲロウさん、素顔はイケメンだった…!『モンハンライズ』受付嬢の“兄設定”もありえた初期ボツ案に衝撃走る

アクセスランキングをもっと見る