ゲームショウ会場では、家庭用版からの新キャラクター「シン」「エルフェルト」をプレイすることができますが、このトレーラーは2人のバトルを確認することができます。もちろん映像としては初公開なわけですが、、このトレーラーの注目点は、ストーリー部分です。
家庭用版ではストーリーが掘り下げられ、アーケード版のトレーラー映像よりも壮大かつよりアニメ的な演出がこのトレーラーから感じ取れます。また新たなメインテーマや、新キャラクターの会話シークは必見です。
『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティギア イグザード サイン)』は2014年12月4日発売予定。価格は、パッケージ版が6,980円(税抜)、ダウンロード版が5,502円(税抜)です。なお、PS4版のみ用意される限定版は、9,980円(税抜)になります。
(C) ARC SYSTEM WORKS
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『サイバーパンク2077』の「SFメシ」が気になる! ナイトシティでは何が食べられているのか?
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり
-
【特集】日本一ソフトウェアに教わるドット絵講座…『クラシックダンジョン 戦国』でインサイドちゃんを作ってみた
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた