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【UBIDAY 14】過激なCo-opミッションに挑戦!『ザ クルー』ハンズオンレポ

ベルサール秋葉原にて開催されたイベント「UBIDAY 2014」で、12月4日に国内発売される新作オープンワールドレースゲーム『The Crew(ザ クルー)』のデモをプレイしてきました。

ソニー PS4
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ベルサール秋葉原にて開催されたイベント「UBIDAY 2014」で、12月4日に国内発売される新作オープンワールドレースゲーム『The Crew(ザ クルー)』のデモをプレイしてきました。

試遊スペースには、PS4版のデモが合計8台設置されていて、4人用のCo-opミッション型マルチプレイを体験できました。『The Crew』では、アメリカ全土を再現した広大な環境を自由にドライブできるだけでなく、マップ上のあちこちにミッションが設けられており、プレイヤーは同じ「クルー」に所属するメンバーを招待して、力を合わせて挑戦できるのです。

ゲーム中に点在するミッションは、シンプルなタイムアタック型から、ドリフト走行の腕を競うもの、オフロードレースまで、多彩な種類があり、クリアすればカスタマイズパーツを購入するための賞金を得ることができます。今回のデモで特に印象的だったのは、4人Co-opプレイで目標の車両を追跡し、制限時間内にクラッシュさせるのが目的という、アクション性の高いミッション。

住宅街やビーチを複数の車が物凄い勢いでカーチェイスするのは、他のレースゲームにはない新鮮な体験。目標の車は一定量のダメージを与えないと大破しないため、挟み撃ちや先回りするなどしてチームの連携が求められます。また、◯ボタン(PS4版)で発動するニトロブーストの使いどころも重要。カメラ視点は、プレイヤーの好みに合わせて、コックピットビューを含む5タイプに切り替え可能です。

『The Crew』の魅力は、何と言っても新世代機ならではのリッチなグラフィックとオープンワールド性。ゲームプレイは、Atariの名作『Test Drive Unlimited』を彷彿とさせる部分もあります。

UBIDAYの試遊コーナーでは、4人Co-opミッションの他、8人同時参加のPvPレースも楽しめるようになっていました。会場では豪華賞品を用意したユーザー参加型バトルも開催されていたので、別の記事でレポート予定です。
《Game*Spark》
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