毎年充実ぶりに驚かされるグッズは今年も様々な種類が登場。特にTシャツはデザインやタイプの違いがズラリと並び、幼児向けの製品まであります。筆者も愛用しているバッグは容量が大きく案外便利です。おみやげに丁度いい、ロゴ入りペンなども。
隣のGDC BOOKSTOREではゲーム開発関連書籍やアートワーク集など貴重な資料が揃っていますので、現地に来場の方は是非チェックしてみてください。場所はノースホールの一階です。
GDCの参加には、レギュラーパスで1995ドル(約24万円)という中々の金額が必要なのですが、それだけでは飽き足らず、事務局は豊富なグッズを揃えて小遣い稼ぎに余念が無いようです。