動画では、マリオの名前は米国任天堂の元倉庫の大家であるMario Segaleにちなんで命名されたことや、初代『スーマーマリオブラザーズ』のパッケージのイラストは“マリオが死ぬ場面ではない”ことなどを明かし、またドクターマリオには絶対手術されたくない気持ちを必死の形相で表していました。
There are so many myths about Mario… Mr Miyamoto reveals the truth. #SuperMario30
https://t.co/SGbDOz8wcB
Nintendo of Europe (@NintendoEurope) 2015, 9月 10
そして『スーパーマリオメーカー』に宮本氏が作ったステージは存在するかという質問には、残念ながら「しない」と答えました。ですが、すぐに「入ってないのですが、絶対ポストすると思います」とも答えており、今後1ユーザーとして自作コースが投稿される可能性には非常に期待できそうです。
ちなみに、宮本氏は最後のコメント以外は、全て表情と身振りで答えています。 そのコミカルな表情だけでも楽しいので、ぜひチェックしてみてください。