次期バージョンから提供予定の「Share(旧ShadowPlay)」では60fpsを保ったままゲームのプレイを録画可能となっており、ゲーム中でも自由に各種設定を変更可能。また、直前5分前のプレイを一時的に保存し続け、ゲーム中にチェックするといったこともでき、データはプレイ中であっても即座に保存、アップロードできます。
また、「Share」内に存在するSteam機能では、プレイ中に他のユーザーにメールで配信URLを送信し、指示を仰ぐといった機能や、自分の代わりにプレイをしてもらうといった「Plays as me」機能の他、現在のプレイ中のゲームに参加してもらう「Plays alongside me」機能が提供される予定です。
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Amazon.comが提供する配信プラットフォーム「Twitch」で、フルHDとなる1080p動画の60fps配信が可能になることが告知されました。また、先日にも発表があったようにYouTubeのゲーム専門配信プラットフォーム「YouTube Gaming」への対応を実装し、こちらでも同様の解像度とフレームレートでの配信が約束されています。
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また、GeForce搭載PCで動作するなゲームのリモートプレイが可能な携帯ゲーム機型「NVIDIA SHIELD Device」の4K解像度、60fpsに加え5.1chサラウンド対応が明らかになり、これらは自宅のテレビに接続してプレイするコンソールモードでも損なわれず、また最適な回線状況さえあれば屋外でもプレイ可能であるそうです。
これにより、日本でも密かに販売されていたSHIELDシリーズの二作目となる「SHIELD Tablet」のさらなる活躍が見込めるようになるかもしれません。
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次期バージョンからはGeForce Experienceユーザーに先行して、ゲームのリリース日から最適なドライバーの提供を配信するようになるそうです。その他にも、GeForce Experienceにメールアドレスを登録することで、NVIDIAの製品からドライバーに関する最新情報を入手できようになり、抽選でゲームのダウンロードコードが提供されるようになるといったことも準備されています。
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正式な提供はまだ先になりますが、いち早く公開ベータユーザーに向けて提供が始まる予定です。