専守防衛の戦術訓練を目的とした「レンジャー部」に所属する女子学生たちが、次々と現れる敵や兵器を相手に銃撃バトルを展開していくアクションシューティングゲーム『バレットガールズ』が昨年リリースされ、多くのユーザーから好評を博しました。その人気に支えられ、続編となる『バレットガールズ2』が4月21日にリリースを迎えます。
本作には、新キャラや新アクションの追加や、前作比3倍弱となる任務、14,400通りを超える下着の組み合わせなど、様々な面で大幅なボリュームアップを実現。また2人同時に行う「ダブル尋問」や、掟破りの「逆尋問」など、想像を超える刺激も新たに加わります。
多彩な魅力に溢れている本作ですが、このたび更なる注目すべきポイントが明らかに。レンジャー部を影で支える、購買部の部長“雪城 瑠水”のプレイアブル参戦が決定しました。また、専用武器のパワーアップといったゲーム面に関する新情報なども到着しているので、この新たな展開をじっくりチェックしておきましょう。
■雪城 瑠水（ゆきしろ るみ）：CV 牟田 実波
各部活に必要な備品を取り扱う部活である、購買部の部長。3年生。この学園一の財閥の御令嬢ということもあり、公にされていない備品の調達も手馴れたものである。だが、くれぐれも入手ルートの模索はしないように。生命に危険が迫るとか迫らないとか……。
レンジャー部の部長である麻衣とは、中等部からの腐れ縁……もとい良縁。時折、いがみ合いを見せるが、挨拶と変わらない日常茶飯事なこと。内心では、信頼し合う仲である。また、お声が懸かれば、どの学校のお手伝いにも伺う彼女。今回の“模擬戦”では……。
■購買部が待望のプレイアブル化
前作に引き続き、任務で得たポイントで「武器」や「衣装」などを販売してくれるのはもちろん、なんと模擬戦にも参戦。ある一定条件を満たすことで、愛銃のグレネードランチャー「プラチナサンバー（Ｎ79-R）」を引っさげてプレイアブルキャラクターとして戦います。もちろん、尋問特訓でシゴくことも、逆尋問特訓でシゴいてもらうことも可能です。
ある条件を満たすと、キャラクターごとに用意されている専用武器が改造により大幅に強化されます。攻撃力など性能のパワーアップはもちろん、キャラクターの個性に応じた見た目に変化。
まるでロボットアニメで後継機を得た主人公の如く、圧倒的な力で戦場を制圧することが可能となります。愛機と共に戦場を暴れまくる快感を味わえることでしょう。
尋問特訓で使用するアイテムは、本作でも多数登場。前作で登場したアイテムはもちろんのこと、本作では激しい（？）アイテムが追加され、多彩なラインナップを用意。登場する全ての尋問アイテムは、「尋問特訓」、「ダブル尋問特訓」、「逆尋問特訓」の全ての尋問特訓で使用可能です。ポイント狙いのアイテムを使用するもよし、自分のフェティシズムを丸出しにするもよし。自分好みのアイテムを駆使し、我慢の限界までシゴき、シゴかれましょう。
■おしゃぶり
誰しもが赤ちゃんに回帰できるアイテム。「尋問特訓」では、乙女達がしゃぶりついている姿に萌え、「逆尋問特訓」では、社会に疲れた心身を癒すべく、一心不乱にしゃぶりつくしましょう。咥えさせている間は、制限時間が停止します。
■うなぎ（養殖）
蒲焼にすると、とてもおいしい高級食材ですが、レンジャー部の尋問特訓では、活きたまま頭から口に咥えさせて使用します。身がパンパンに締まり、動きがより激しい天然物も。食べなくても見てるだけで精が付きそうな一品です。使用後は、レンジャー部員達が美味しく頂くのでご安心を（？）。
■練乳
イチゴなどに掛けると、より美味しく頂ける甘くて美味しい練乳です。練乳は、いくら使用してもなくなりませんので、思う存分、お好きな箇所にぶっかけてましょう。かけてよし、かけられてよしの一品です。
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『バレットガールズ2』は2016年4月21日発売予定。価格は、パッケージ版が6,800円（税抜）、ダウンロード版が6,000円(税抜)です。
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