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コーエーテクモゲームスは、アーケード向け筐体「VR SENCE」を発表しました。
「VR SENCE」は、VR体験をよりリアルに体感するために開発された筐体です。この筐体には、アクションを体感させる「多機能3Dシート」、臨場感を盛り上げる多様な「香り機能」、予想外の驚きを演出する「タッチ機能」、空間の広がりを感じさせる「風機能」、環境の変化を感じさせる「温冷機能」、雨や湿気など気候を感じさせる「ミスト機能」などが搭載されており、さらにひとつの筐体で複数のゲームを搭載可能です。
「VR SENCE」の対応タイトルは、現時点で『VRアクション 真・三國無双(仮)』『ジーワンジョッキー SENCE(仮)』『ーホラーSENCEー ~だるまさんがころんだ~(仮)』の3タイトルで、どれもゲームの世界に入り込んだような没入感を味わえるのだとか。これらのタイトルの詳細は以下の通りです。
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『ーホラーSENCEー ~だるまさんがころんだ~(仮)』
誰もが興じた“あの遊び”が、VRホラーで登場。「動いてはいけない」恐怖がプレイヤーを襲う!
●映像に合わせ動く多機能3Dシート
●天井から落下する虫や、足元を走る小動物をタッチ機能で演出
●クリアしないではいられないストーリーとインタラクティブ性
誰もが興じた“あの遊び”が、VRホラーで登場。「動いてはいけない」恐怖がプレイヤーを襲う!
●映像に合わせ動く多機能3Dシート
●天井から落下する虫や、足元を走る小動物をタッチ機能で演出
●クリアしないではいられないストーリーとインタラクティブ性
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『ジーワンジョッキー SENCE(仮)』
レースの“空気感”や、競走馬の“存在感”をVRで体験。ジョッキーだけのものだったレース体験が、プレイヤーの手に!
●中継でお馴染みの矢野吉彦アナウンサーによる音声実況
●風や雨、雪等により臨場感は全開
●対抗馬との接戦をコントローラーと3Dシートにより超絶のリアリティで再現
レースの“空気感”や、競走馬の“存在感”をVRで体験。ジョッキーだけのものだったレース体験が、プレイヤーの手に!
●中継でお馴染みの矢野吉彦アナウンサーによる音声実況
●風や雨、雪等により臨場感は全開
●対抗馬との接戦をコントローラーと3Dシートにより超絶のリアリティで再現
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『VRアクション 真・三國無双(仮)』
[企画開発中]
多彩なギミックの数々! 愛馬とともに生死をかけて、捕らわれの姫を救い出せ!
●戦場を駆けめぐる新体験
●戦場を覆う炎の熱気もリアルに再現
●プレイヤーを興奮へ誘う圧倒的な没入感
[企画開発中]
多彩なギミックの数々! 愛馬とともに生死をかけて、捕らわれの姫を救い出せ!
●戦場を駆けめぐる新体験
●戦場を覆う炎の熱気もリアルに再現
●プレイヤーを興奮へ誘う圧倒的な没入感
なお、公式サイトによると、他にも「VR SENCE」対応のタイトルを開発中であるとのこと。今後の新作タイトルの発表に期待しましょう。