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PC/PS4/Xbox One『デビル メイ クライ 5』2019年春国内発売!

MicrosoftのE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」にて発表された『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『デビル メイ クライ 5(Devil May Cry 5)』ですが、国内では2019年に発売となることが発表されました。

ソニー PS4

MicrosoftのE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」にて発表された『デビル メイ クライ』シリーズ最新作『デビル メイ クライ 5Devil May Cry 5)』ですが、国内では2019年に発売となることが発表されました。

◆伝説のスタイリッシュアクションが復活!最強の悪魔狩人(デビルハンター)が帰ってくる
アクションゲームファン待望!「デビル メイ クライ」が遂に復活を遂げた。未だ多くは明かされていないが公開されたPVやスクリーンショットから、秘めた“凄さ”が伝わってくるハズだ。

◆デビル メイ クライ×RE ENGINE
最新ゲームエンジンが紡ぎ出す悪魔狩人の活躍

デビル メイ クライ
2001年にシリーズ第一作が登場。伝説の悪魔の血を引く主人公“ダンテ”の華麗な剣戟と銃のアクションが特長。「いかにカッコよく、気持ちよく敵を倒すか」にフォーカスしたゲーム性は世界中のアクションゲームファンを虜にし、「スタイリッシュアクション」のジャンルを確立した。これまでのシリーズ累計販売数は全世界で1600万本を超える(2018年3月31日現在)。

RE ENGINE
好評を博した「バイオハザード7 レジデント イービル」のために開発されたゲームエンジン。緻密なグラフィックを高フレームレートで描画するパワフルさと、クリエイターの旺盛な創造力に応える柔軟な設計が特徴だ。「デビル メイ クライ 5」に向けてRE ENGINEもさらなる改良と表現力の強化が図られている。

◆デビル メイ クライを知り尽くしたクリエイターが贈る!
最新技術で制作されたDMC4からの続編

DIRECTOR: 伊津野 英昭
「私立ジャスティス学園」シリーズ、「CAPCOM v.s. SNK」シリーズ、「ドラゴンズドグマ」等を手掛けたクリエイター。「デビル メイ クライ」シリーズには「2」より参画。「3」「4」ではディレクターを務める。いつまでも熱い「中二心」を忘れない生粋のゲーム職人。

CHARACTER DESIGN: 吉川 達哉
「ブレス オブ ファイア」シリーズや「ラストランカー」「デビル メイ クライ 4」等でキャラクターデザインを務めたデザイナー。CAPCOM作品以外にも多数のゲームやアニメーションに携わる。その才覚は世界中のファンから熱い支持を集めている。

◆STORY
魔剣教団事件から数年――。

地方都市レッドグレイブ市に、突如現れた異変。巨大な樹木が街の中心を貫き、血を吸う根が人々を襲い始めていた。悪魔退治を生業とする青年ネロは、移動式便利屋「デビル メイ クライ」のトレーラーでレッドグレイブに急ぐ。彼に武装を提供するパートナー、自称“武器職人”のニコとともに。

失ったプライド、奪われた力、置いてきた男。ネロには、取り戻すべきものがあった。湧きだした悪魔どもを蹴散らしつつ、異変のただ中へと突っ込む。愛剣レッドクイーンが唸り、連装銃ブルーローズが火を噴く。

そして右手に光るのは――対悪魔用義手型兵装(デビルブレイカー)。

「いいね…暴れまくってやる!」

◆CHARACTERS
Nero(ネロ)「いいね…暴れまくってやる」
移動式便利屋「デビル メイ クライ」で悪魔退治を生業とする青年。かつては魔剣教団に騎士として仕えていた。伝説の魔剣士から連なる血脈とは、遠からぬ縁がある。ある事件をきっかけに“悪魔の右手【デビルブリンガー】”を失ってしまうが、ニコの協力を得て新たな「兵装」を獲得。侵攻を始めた悪魔たちに立ち向かう。

Nico(ニコ)「一流の仕事には対価がいるのさ」
ネロと行動を共にする自称“兵器アーティスト”。一流の武器職人【ガンスミス】ニール=ゴールドスタインを祖母に持つ。隻腕のネロのために「対悪魔用義手型兵装【デビルブレイカー】」を造る。耐久力を犠牲にしてでも組み込んだ独自の機構が自慢。己の作品に絶対の自信をのぞかせる姿は、マッドサイエンティストであった父親を彷彿させる。

◆特徴
息をもつかせぬハイテンション。これが「DMC4」に続く最新作だ。
かつてないスピード感。思うがままに動かせる操作感。進む程にテンション上がるストーリー。「デビル メイ クライ」を知り尽くしたスタッフにしか生み出せない続編がここにある。

見たことないほど美しく、追いつけないほどスピーディ。
実写と見紛う程のグラフィックとハイスピードなゲームプレイが、かつてない“キモチよさ”を生む。最新マシンを存分に使いこなすRE ENGINEならでは、目まぐるしい情報量の60FPSアクションだ。スタイリッシュアクションは新たな快感を手にいれた。

掴む。引き寄せる。叩き込む。コンボを繋ぐ快感!
ネロの腕に仕込まれた義手“デビルブレイカー”は“悪魔の右手”を補って余りある程の力だ。掴んで引き寄せ、剣撃を叩き込む。コンボを繋ぐほど“スタイリッシュアクションの快感”に取りつかれるはずだ。

思うがままの“スタイリッシュ”をキメろ。
シリーズならではの「剣と銃のアクション」は健在。そしてデビルブレイカーを始め、まだ見ぬ新アクションや新システムも登場する。スタイリッシュを究めるための可能性が、無限に広がってゆく。

さらなる新情報は2018年夏に公開予定とのことです。
《RIKUSYO》
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