これは、プロデューサー北瀬佳範氏へのインタビュー形式として公開されたもの。内容としては、同作について、更に深く『FFVII』の世界とキャラクターを掘り下げていくものになる、としたうえで、分作形式である同作の各パートごとのゲーム規模は通常(スタンドアロン)のFF作品クラスになる旨をコメントしました。
また、1作目の開発中に2作目の概要や全体のボリューム量についての検討を行っていくとのことで、2作目以降はより効率的な開発が行えるだろうとしています。もちろん、社内でのスケジュールと計画は存在していますが、今のところは1本目の情報のみにフォーカスするということです。
ミッドガル部分にフォーカスした『FINAL FANTASY VII REMAKE』はPS4向けに2020年3月3日より発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
キャラのパンツは毎日変わる!?『夏色ハイスクル』の学園生活について、理事長にインタビューした
-
『龍が如く0』「スペースハリアー」や「ファンタジーゾーン」が実際に遊べるゲーセンなど、88年の街並を紹介
-
『ドラゴンボール ゼノバース2』ではフリーザ軍にも入隊できる!? 新要素「潜入調査」や参戦キャラに迫る
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
PS4でSteamを起動?ゲームも動作させる映像出現
-
『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう
-
【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】
-
【プレイレポ】『アイドルデスゲームTV』裏切り、暴露、処刑……巻き込まれた少女たちの未来は、そして黒幕の正体とは?