以下、リリースより引用
◆ショートプレイ動画「デモエクでメカバトる!?」を公開
本日より公式Twitterにて公開するショートプレイ動画「デモエクでメカバトる!?」では、本作の魅力である自由度の高いアクションを全7回にわたって紹介します。第1回目は「ブン投げちゃおうぜ!」編です。【デモエクでメカバトる!?】「ブン投げちゃおうぜ!編」
— 【公式】DAEMON X MACHINA (@dxm_info) July 24, 2019
車や戦車を投げつけて攻撃!なんでも利用して敵を倒しちゃおうぜ!
公式サイト⇒https://t.co/lZQVJXQmOj #デモンエクスマキナ pic.twitter.com/fZQcCmWRMb◆准将が率いる解放旅団「バレットワークス」のメンバーを紹介。
■所属旅団:BULLET WORKS/バレットワークス
●クリムゾン・ロード CV:池田秀一
バレットワークス副団長、少佐。元々は某共同体の特殊部隊員。軍人時代、ただ一人で敵を迎え撃ち、敵から武器を奪いながら、一個大隊に相当する敵AIを破壊したという逸話を持つ。アウターとしては、危機に陥れば陥るほど反射などの身体能力が増すという特性を持つ。そのため、敢えて不利な立場で戦うことがある。ディアブロとは、旧知の仲である。
●ビショップ CV:吉野裕行
バレットワークス、中尉。元々は某ネイションの特殊工作員としてオービタル自治区内部にて諜報活動を行っていたが、任務の終了と共に本国から切り捨てられた。情報の売買で糊口を凌いでいたところを准将に捕えられ、そのままバレットワークスに編入させられた。凄腕の諜報員であり変装を得意とするが、傭兵になってからは生かされていない。曖昧な情報下で動くことの危険性を誰よりも理解しており、とにかくデータや情報の正確性を重んじている。
●ディアブロ CV:古谷徹
バレットワークス、少尉。目の前でイモータルに姉を殺され、復讐のためにバレットワークスへ入団を切望、入団が許可された。少年であった彼も、クリムゾン・ロードによって鍛えられ、今やバレットワークスのエースとして認識されるまでに成長した。経緯を知るメンバーからは、未だ子供扱いされることがあり、不満をもらすことも多い。クリムゾン・ロードとは入団以前からの仲。時に有り得ない行動をとるが、准将によって許可されているらしく黙認されている。
●ペインキラー CV:三宅健太
バレットワークス、曹長。特殊行動用アーセナル開発プロジェクトのテストパイロットだった時にテスト中の事故で両足を失っており、アーセナルの技術を流用した義足を装着している。頭脳優秀、肉体頑強というエリートの見本のような人物。妻と二人の子供を国に残して、バレットワークスに入団する。寡黙で必要なこと以外は口にせず、仲間からは「秘密主義」と言われることもある。
●ドレイク CV:小林ゆう
バレットワークス、軍曹。元々はホライゾンの正規軍の海兵隊に所属。気性の荒い性格から他の隊員たちと揉め、素手で20人以上を病院送りにした咎で、営倉入りしているところを准将にスカウトされた。准将に対して礼を失した態度を取る者には、容赦なく怒号と鉄拳を飛ばすというタフガイ。教員免許を持っているせいではないだろうが、新入隊してきたメンバーの教育係。
●ボーン・ボックス CV:間宮康弘
バレットワークス、伍長。孤児として育ち、自らの腕っぷしを頼りに生きてきた。軍に入隊後、某共同体で兵団の一員として暴れて(活躍して)いたが、作戦中に仲間を殺害、逃亡した。逃亡中に、追手であった准将を襲うも完膚なきまでに叩きのめされ、以後准将につき従う。敵には情け容赦が無く、ミンチになるまで殴り
つけるなど、凶暴性が目立つ。戦い方にルールがなく、噛みつき、目つぶし、金的とルール無用で相手を叩きのめす。
●ファルコン CV:松田健一郎
バレットワークス、伍長。難民の出身。作業員として壁の建設などに携わっていたが、30歳を目前にしてアウター症候群を発症。より金を稼ぐために傭兵となり、ある作戦中にバレットワークスにスカウトされた。家族のために、金を稼ぐこと、生き残ることを第一に考えているため、慎重かつ堅実であり、常に一番安全な作戦を選択する。そのため、仲間を助け、サポートに徹することが多い。アウターとして、周囲の状況を「嗅覚として」把握する能力を持つが、この性格に起因すると考えられている。
●ジョニー・G CV:武内駿輔
バレットワークス、上等兵。生まれついてのアウター。スカイユニオンの高官である年の離れた兄を持ち、兄に反発してスカイユニオン正規軍に入った。しかし、自分のミスで戦友を死なせてしまい、薬物依存に陥っていたところを准将に拾われ、バレットワークスの一員となった。面倒くさがり屋で、できるだけ敵の戦力を削いでから戦いたいというのが本音であり、アーセナルに妨害系の装備を積むことを好む。
●アーティスト CV:木村良平
バレットワークス、特技兵。オービタル自治区の生まれで生来のアウター。ギャングとして生計を立てていたが失敗し、敵対勢力に半殺しにされていたところをボーン・ボックスに助けられ、そのままバレットワークスに居ついてしまった。有名なグラフィティアーティストでもあり、今でも作品を発表し続けている。准将のことは自分とはジャンルこそ違うが、「ひとつの道を究めた者」であり「戦争のアーティスト」として尊敬している。◆フォロー&リツイートで参加しよう!Nintendo Switchが当たる!プレゼントキャンペーン
公式Twitterでは、「Nintendo Switch&Proコントローラーセット」が当たる!プレゼントキャンペーン」を実施中です。7月28日(日)までの期間中、『DAEMON X MACHINA』公式Twitterアカウント(@DXM_info)をフォローして、当該ツイートをRTしてくれた方の中から抽選で1名様にNintendo Switch本体とProコントローラーをセットにしてプレゼントします。キャンペーンの詳細は、公式サイトをご覧ください。
キャンペーン期間:2019年7月18日(木)~2019年7月28日(日)23:59まで
▼応募方法
- 『DAEMON X MACHINA』公式Twitter アカウント(@DXM_info)をフォローしてください。
- 当該ツイートをRTしてください。
●賞品
- Nintendo Switch&Pro コントローラーセット1名様
※応募にあたっては、Twitterの利用規約を遵守した上で、投稿してください。
※応募の際はTwitterアカウントが必要となりますので、アカウントをお持ちでない方は予めアカウントを取得の上、ご応募ください。
※本キャンペーンは、日本地域限定のキャンペーンとなります。
※当選された場合の賞品の発送先は、日本国内に限らせていただきます。◆全てのゲームファンに捧げる完全新作メカアクションゲーム『DAEMON X MACHINA』
弾道飛び交う戦場を自由に駆け巡る、爽快感あふれるアクション。Nintendo Switchならではの多人数でのプレイにも対応し、好きなスタイルで楽しめる、完全新作メカアクションゲーム。月の落下により人類存亡の危機を迎えた世界を舞台に、プレイヤーはひとりの傭兵として混迷極める戦場を生き抜いていく。暴走するAIとの戦い。その中で出会う人間たちと交錯する想い。主人公が最後に辿り着き、目にするものは―――。
対応機種:Nintendo Switch
ジャンル:メカアクション
発売日:2019年9月13日(金)予定
価格:7,800円+税
プレイ人数:1人(通信プレイ時2~4人)
CERO:B
公式サイト:https://dxm.marv.jp/
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※画面は全て開発中のものです。
※Nintendo Switch は任天堂の商標です。