サービスエリア開発は最終段階に!
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サービスエリア開発は大詰めを迎えました。
しかし、ここでまた問題発生。筆者は、サービスエリアの各建築物に人間型のホログラムを用意したのですが、どこか物足りなさを感じていたのです。これではインパクトに欠ける……。
そんな時、ルーデンスくんのホログラムを初めて目にしました。
このようなインパクトがあり、サイズも大きいホログラムがあれば、きっとサービスエリアは賑やかになるはず!そこでクラフトマン・映画監督・ルーデンス・マニアの配達業務を行って、彼らの信頼を勝ち取ってホログラムをゲットしなければなりません。
そうです。また、残されたゲーム要素を解放する必要がありました。
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こうして苦労してルーデンス・マニアや『Horizon Zero Dawn』のトールネックのようなインパクトがあるホログラムをゲット!
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最後に乗り捨ててあったトラックやバイクを集めます!(ミュールからも奪いました)
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ようやく完成です!
完成まで25時間くらいかかりました。
この挑戦を達成しても特にトロフィーやクリア画面などはありませんでしたが、本作の知られざる一面をいくつも発見しましたし、色んな要素に触れられました。これは意外にも自己満足では終わらないプレイスタイルではないでしょうか。
本作のサンドボックス要素でサービスエリアを再現するには、工夫と想像力、金属などの素材、そしてわずかな妥協が必要になります。それらを駆使しながら自分だけのサービスエリアを開発していくうちに奇妙な面白さを感じるようになり、気がつくと本記事のボリュームもすごいことになってしまいました。
あと、建築物を建てまくったせいでカイラル通信容量が尋常じゃないくらいパンパンになりました。
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筆者は『あつまれ どうぶつの森』をプレイしているのですが、Twitterでバズってるようなオシャレな島ではなく、ほぼ手入れがされていない島に住んでいます。マイデザインで道も作ってみたのですが、センスが皆無のため、結局他のプレイヤーから拝借しています。
おそらく、『あつ森』でオシャレな島に住んでいる島民達は、『デススト』でも素敵なサービスエリアをつくってくれるはず。というわけで筆者に続く挑戦者を待っております!
エピローグ
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あっ、ポーター!
近くでサービスエリアをオープンしたんですけど!良かったら来てk……。
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あっ……(終わり)