つねきちの船・・・怪しいなぁ
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“つねきち”から初めて美術品を買った数日後、彼の経営する「いなりマーケット」への招待を受けたのですが、なんだか信頼できません。というわけで、「なんかアヤシイ」と返答。
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ストレートな指摘に、「ガラスのハートが傷ついた」とショックを受けているつねきち。偽物の美術品を何食わぬ顔で売ってくる商人がこの程度で傷つくわけない!さすがに騙されませんよ。
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事実、すぐにいつもの調子で「いなりマーケット」への招待を続けてきます。最後の「へっへっへ!」で胡散臭さもマシマシですね・・・。
博物館改築のためだとしても、この美術品はあげません!
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「もし美術品を手に入れることがあれば、ぜひ見せてください!」と語っていた“フータ”に、ついに美術品を見せる機会がやってきました。
一通り堪能したフータから美術品の寄贈を依頼されたのですが、貴重品なので渡すのは惜しい・・・というわけで、寄贈せずに「持って帰る」と返答。
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私の想いが伝わったのか、フータも「簡単に手放したくはないですよねぇ・・・」と納得してくれました。初めは残念そうでしたが、すぐに気を取り直して美術品を返却。見せてくれたことへの感謝も忘れずに伝えてきます。
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最後は今回の美術品をキッパリとあきらめ、「次の機会にまた見せてください!」とお願いされました。こんな潔さを見せられると、なんだか寄贈してあげたくなります。
ごめん、見せただけなんだ
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イースターイベントで島を訪れた“ぴょんたろう”から、イースターエッグの受け渡しを確認されました。このまま渡せば限定アイテムを貰えますが、あえて「ダメ」と返答。いったい何のためにイースターエッグを見せたんだって話です。
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ぴょんたろうも「え? 見せてくれただけなの?」と困惑。基本的にハイテンションな彼も、つい「・・・あ、そう」と素が出てしまいました。そんなローテンションかつ無表情で見つめられると怖くなってきます。
DIYレシピ・・・申し訳ないけどいりません
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DIY中の島民へ話しかけると、作っているアイテムのDIYレシピを教えてくれます。新しいレシピを知れるうえ、島民とも仲を深めるチャンス・・・普段ならば喜んで教えてもらうのですが、今回は「間に合ってます」と苦渋の回答を伝えます。
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お断りの返答を聞いた島民は、特に嫌な顔をすることなく作業の続きへ戻っていきました。善意で言ってもらったのに、本当に申し訳ない・・・。ちなみに、再び話しかけると同じ選択肢が表示され、改めてレシピを教えてもらえます。
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今回紹介した選択肢では、断っても了承の流れで進むパターン、あきらめてくれるパターン(次の会話で再び選択肢が出る場合あり)が多く見られました。中でも特殊だったのは、ゆうたろうの「了承するまで繰り返すパターン」でしょう。
今回の8種類以外にも、否定的な答えに興味深い返答を見せる島民や訪問者はいるかもしれません。しかし、仲を深めるために肯定的な答えを返したくなるジレンマ・・・。否定的な答えに対する返答の全パターンを見るには、強い意思が必要になりそうです。